寝かしつけについて睡眠コンサルタントさんに相談しました【実践編】

こんにちは、みこママです。

前回の記事では我が家の睡眠環境や現状の説明、睡眠コンサルタントさんへの相談内容とアドバイスをまとめてお伝えしました。

https://hajimenblog.com/parenting/nekasituke
みこママ

今回は、いただいたアドバイスなどを実践したレポート、という形で紹介させていただきますね

あくまで我が家の状況や、娘の状況をみてもらってアドバイスいただいた内容です。

各家庭の状況やその時の月齢もあると思うので、あくまで一つの例として、何か参考になれば幸いです^^
そしてねんトレを始める前にはまず「睡眠の土台」が整っていることが大大大前提ですので、そこはしっかりと押えることをおすすめします^^

ねんトレスタート!

1日目

娘には事前に繰り返し説明して、19時半頃スタート

  • 授乳後、布団に置いたらいつものように楽しげにずり這いが始まる。
  • 一度布団にもどして『遊んでるからママは外に出てるね、ここでねんねよ』と伝えて退出
  • その後モニターで見てると30分以上楽しそうにずり這いで遊んでる…😓
  • だんだん眠くなってきたようで、あたりを見回して泣き出す。
  • しばらく見守ってからまずはモニター越しに声をかける
  • 声がしても泣いている。
  • 入室する。
  • こっちだよと布団をトントン
  • ママが入ってきたことが分かり泣きが強くなる。
  • 突っ伏して泣いていて布団まで移動せず
  • ギャン泣きなので、布団に連れ戻す。
  • 布団に置かれてギャン泣き継続

【あやしの段階へ】

  • 声かけ→トントン まったく落ち着かず
  • 最終段階の抱っこへ
  • 抱っこするとすぐ落ち着いた。(すぐに泣き止む場合は甘えだそうです)
  • しばらく揺れたらまた置く → ギャン泣き再開
  • また声かけからのトントン → 段階をあげても落ち着かないので抱っこ
  • 抱っこしてもしばらく泣いていたので、甘えというより寝ぐずりのよう
  • しばらくして泣きが落ち着いたので布団へ下す。(本来ならもうここで寝かせてしまいたくなるところ🥺)
  • 下ろされたので泣き出すが、眠さが限界の様子が伝わってきたので横に座る。
  • 娘は私の膝や太ももあたりを触りながらすすり泣き
  • かわいそうに感じながらも、ブレずに声かけ → からのトントン
  • 寝入りそうになる前に、声かけもトントンもやめる。
  • 触っていないようにして見守る。
  • 必ず1人で寝付いた状態になるように。
みこママ

結果、娘はすすり泣きながら静かに寝落ちしました🥺
所要時間は最初に寝床に置いた時から1時間20分ほどでした。

入室してからの対応が、永遠の長さに感じました。🥺

気持ちが揺らぐ瞬間が何度もありました。

娘にすすり泣きされて、それでも「何故ねんトレしたの?」に立ち戻ると

それはやっぱり、子どもの成長にとって睡眠はとても大切なものだと理解していたから。

しっかり睡眠が取れるようになれば、娘にとっても私にとってもメリットが大きいのは分かるから。

だから、私は「今」ねんトレをするって決めたんだ!

短期的に見たら今だけはすっごく気持ちが揺らぐけど、始めたからには続ける!

とにかく一貫性!

と自分に言い聞かせていました。

あとは、娘の気持ちを考えて
『そうだよね〜、いつもと違う寝方だから眠くてもなかなか寝れなくて辛いよね。でも大丈夫。あなたならできるよ。私が寝られるように教えてあげるからね。』
と心の中でつぶやきながらトントンしていました。

その後、寝落ちしてから1時間後に『ふぇ〜ん!』と泣き出して起きました。
この時も、しばらく見守ってから入室。
同じ手順で段階を踏んであやしていって、さっきよりも短い時間で寝ついてくれました。

初日の様子をモニターで見ていてくれたパパがとっても辛そうでした😂
『2人とも頑張ってる🥺🥺🥺こんなに大変そうなら、やめてもいいんじゃない?🥺って思っちゃうね🥺』と😂

ねんトレ中は一貫性のために、ママオンリーで寝かしつけていくので、自分が関与できないもどかしさも感じながら、見守ってくれているようです。

さてさて、、、
0時にドリームフィード(寝てるところに授乳する)をして、「今日もまた3時くらいに起きちゃうかなー」と思いながら、私も寝ました。

そして、次に私が娘の泣き声で起こされた時間は、なんと朝の5時でした!
娘は5時まで寝てくれていたようです😲
夜寝つく時にたくさん泣いていたので、さすがに喉が渇いただろうと、しっかり授乳してまた布団へ
次は起床時間にしている7時まで寝てくれました。

これが、ねんトレ初日の様子でした。

2日目

この日は活動時間内に寝室に連れて行くことができました。19時半頃

  • 授乳後、布団に置く
  • やはりずり這いで遊びに出たので布団に戻す。
  • 『遊ぶなら外にいるよ、ここでねんねしてね』と告げて、退出
  • 私が退出してしばらくすると、ドアの方へ行き、ドアをコツコツしたり、壁をカリカリしている。
  • ドアの向こうに親がいるのをわかっている様子
  • 今回は10分ほどしたら泣き出した。
  • 泣いてる声が眠そうな泣き声のため、部屋に再度入室、布団に戻してあげて『ここでねんねだよ』と伝える。
  • 初日のようにギャン泣きはせず、隣に座っている私の膝を触りながら泣き止もうとしてる。
  • そして「う〜あ〜」など小さく声を出しながらも、そのまま1人で眠った!

部屋に再度入室してから20分!!
2日目にしてびっくりの速さ!(´⊙ω⊙`)
今日もブレないようにと気合いを入れていただけに、静かに寝ていく姿に拍子抜け。

なんだか『そばにいてくれるならそれでいいです〜(T-T)』と、娘の心の声が聞こえてきそうな感じだった。
同時に「娘にもできる!」と思った瞬間でした。

そのまま起きることはなく、0時頃、寝てるところに授乳をして私たちも就寝。
そして6時45分まで寝てくれた!(我が家の起床時間は7時にしています)

みこママ

朝だ!!
授乳しないで朝を迎えている!!!!
娘を産んでから8ヶ月半、久々にまとまった睡眠が取れた!!

この感動が凄かったです。笑

正確には3時半頃、娘が一回起きたのですが、泣かずにそのまま寝てくれました。
まさかの再入眠もできるようになってる

とにかく2日目にして、ねんトレの効果がこんなにはっきり出るなんて本当に驚いた!
(あんなに泣いてたのに、娘の順応の早さすごい。笑)

娘には朝、心からの感謝を伝えて✨
その日1日、私もゴキゲンで過ごせました✨

まぐれ…?じゃないと思いたい😂✨

3日目

この日は日中ベビーベッドで遊ばせることができた🌟

夜のねんねルーティーンをする。

  • お風呂 → 着替え → 部屋を暗くしてミルク → 薄暗い中で絵本 → 寝室に移動しておっぱい → ハグ(ゲップ出し) →『大好きだよ、おやすみ』を伝えて布団に置く
  • 置いたら眠そうな雰囲気なので、側で見守る。
  • 途中ずり這いで布団から出ていきそうになるも、なぜか半分で踏みとどまる。笑
    (遊んだらママは外に行くことを理解してるのかしら🤔😳?)
  • 布団をたたいて『ここでねんねよ』と伝える。
  • 突っ伏してグズグズし始めたので眠いのが伝わり、布団に戻してあげる。
  • そのままグズグズしながら膝や足を触ってくる。
  • 最後「シィーシィー」と声かけだけしてあげて、そのまま自分で寝た!

布団に置いてから30分!
この日はトントンはなし!
0時の授乳後も朝までコース!

7時より少し早く目覚めてても、布団から出て遊ぶことをしていない(°_°)
ちょっと前までは考えられなかった!
起きた瞬間から元気いっぱいでずり這いしてあちこちいたずらしてたのに!!

だから私は眠い目擦りながら布団に戻したり、結局7時より早くリビングに連れて行ったり😪💤
それが今のところ布団の上でコロコロしてるだけ
おかげで(あと15分だけ…💤)ママも目を閉じていられます。😪

4日目

この日は日中ベビーベッドで遊ばせるの忘れてしまった😣

夜のねんねルーティーンの後

  • 布団に置く(この段階でとっても静か)
  • 声かけの必要もなく、ただただ見守る。

そして30分後、寝た!!!

その後、いつものように0時に授乳した後は、朝6時45分に起きた。
少し声を出してたが、泣いたりもせずに私たちが起きるのを待ってくれてます。

かなり遮光に気を遣って、朝が来ても真っ暗の寝室なので『おはよう!』と寝室のドアを開けると朝日が漏れて、毎回これでもかと言わんばかりの満面の笑みを見せてくれます😁

決まった時間にならないと、ママは起きない。(ドアは開かない)っていうのも、ねんトレのために意識した境界線です。

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ねんトレの効果なのか朝寝も昼寝も、授乳後即寝でまったく手がかかっていません。
寝かしつけに苦労するようになった頃から、朝寝も昼寝も大変になる日が多かったのに、この数日間はさくっと寝て、しかも結構しっかり寝てくれます。

布団に置かれて、自分で寝付く状況に慣れたのか?
一瞬グズっても自分で寝ていきます。(°_°)

なんだかすごいぞ、ねんトレ。

5日目

この日は、日中ベビーベッドで遊べた👶🛌

夜のねんねルーティーン後

  • 布団に置く
  • 私の膝や足を触わっている。
    (元気そうだったので、今日は遊ぶかなー・・・。これは外に出ておこうかなー・・・。)
    なんて考えていたら、だんだん動きが鈍くなってきた。
  • そして、向きを変えて自分の布団の中に収まるようにして、寝た!😳

わずか20分でした!👏

いつものように0時に授乳した後は、朝6時45分に起床!すごい!

ベビーベットに挑戦!

そんなこんなで8日目からベビーベットに挑戦です!

移行する前に、日中ベビーベッドで遊ぶ日を数日設けて

  • 「ここはみこちゃんのねんねする場所だよ!」
  • 「自分のお部屋だね!良いなあ!」
  • 「この中は気持ちいいね」
  • 「ママはすぐそばでねんねしてるからね!」

など、明るくポジティブな声かけをずっとしていました。

ベビーベッドで寝かせる当日も事前にしっかりと説明し、活動時間も意識して疲れすぎていない時間帯に寝室に連れて行きました。

そして、目の前で娘が今まで寝ていた布団をしまい
「今日からお布団はないないよ。みこちゃんはベッドでねんねだよ」と最後の説明をしました。

娘がベビーベッドで寝るのは7ヶ月ぶりです。
(寝床が変わるからきっと泣くだろうな・・・)と覚悟していたし、
パパは『最終的にすごく泣いていたらまた布団で寝かす?💦』と心配もしていました。

しかし、授乳後いつものようにハグをしておやすみと言って置くと・・・
とっても静か!モゾモゾと動いて、18分後に自分で寝ついていました!
すんなり寝ついてくれたことに驚きです!

ねんトレ初日同様に、1時間後にぱちっ!と目が覚めていましたが、あたりを見回してしばらくするとそのまま再入眠してくれました。

そして、この日から朝寝も昼寝も全てベビーベッドで寝てくれるようになりました^^

赤ちゃんの持つ力ってすごいな!と心から思います。

相談してよかったこと

意を決して始めたねんトレですが、レポしている通りかなり順調に進みました!
あやすことも最小限になり、寝付く時間も短くなり、自分で再入眠もできるようになりました。

最長2時間かかっていたあの日々が嘘のようです。
本当にびっくりするほど寝かしつけが楽になりました。

寝かしつけに悩んでいた時は、周りの友だちにも相談し、「いずれ寝てくれるようになるよ!」
「成長につれて、寝かしつけ方も変わってくるよ!」などと励ましてもらいました。

でも長時間かかる寝かしつけに私自身疲れが出ていましたし、同じくらいの月齢の子が朝まで寝ているのを知ると、果たして我が子は朝まで寝てくれる日はくるのか心配でした。

その日が来るまでの辛抱なのかもしれないけれど、いったいいつまで続くのだろうか・・・
そもそも夜中起きてしまうのは、満足にお腹を満たしてあげられていないから?
など、考え出すと悩みはつきませんでした。

これから先の不安が拭えず、やっぱりねんトレが必要かな・・・と思った時に出会ったねんね相談。
正直最初は『ねんねの相談なんて、ちょっと大袈裟かな・・・』とも考えました。

ですが、やっぱり自分が寝かしつけを負担に思っているこの状況を少しでもよくしたい!と言う思いから申し込みました。

実際に受けてみると、娘のことや家庭のことを総合的に見てアドバイスをして下さり、分からないことや疑問・不安など、全て聞いてもらい、ねんトレする勇気をもらったと言うか、背中を押してもらえた感覚です!

我が家のように寝かしつけで悩んでいる方や、ねんトレに対してマイナスイメージや不安がある方へ
専門家に相談するだけでだいぶ心が楽になったり、ねんねに対して前向きに慣れると思います。
そして、案外あっという間に改善するケースもあると思います。

赤ちゃんそれぞれに個性があるし、家庭の環境もバラバラだからこそプロの意見を聞くって本当に大切なことだなと思いました。

子どもの睡眠はこれから先もずーっと付き合っていくものなので、今悩んでいる人は一人で悩まないでぜひ睡眠コンサルタントさんに相談をおすすめします!

私のように相談して本当によかった!と思える方が1人でも増えますように^^