寝かしつけについて睡眠コンサルタントさんに相談しました【相談編】

こんにちは、みこママです。

娘が8ヶ月になる少し前から、寝かしつけにすごーーーーーく時間がかかるようになり、とっても悩んでいました。
なんと最長2時間かかった日もありました。涙

しかし、睡眠コンサルタントさんに相談してからすぐ効果があり
わずか1週間でねんトレ成功しました!

みこママ

今回は同じ悩みを持つママパパたちへ、私が相談した内容と実践した内容をレポします^^

変化の始まった7ヶ月過ぎ

娘の寝かしつけに変化が起き始めたのは7ヶ月過ぎてからです。
ずり這いができるようになってから、布団に置くとうつ伏せになってずり這いで布団から出て行ってしまうようになり・・・
置いたままにできなくなってしまいました。

布団なので気になる所へ這っていき遊んでしまいます。
布団に戻しては這っていき、戻しては這っていきの繰り返し・・・(^^;;

仕方がないので抱っこで寝かしつけるようになりました。
「癖になって欲しくないなあ」と思いつつも抱っこでほぼ寝落ちの状態まで寝かしつけ、寝付くまで時間は30分〜45分ほど。

それが8ヶ月に入ってからどんなに抱っこしても、おっぱいをあげても寝なくなり、置くと「ぱっ!」と目覚めてずり這い・・・
抱っこすると仰け反って嫌がる。
そんなことを繰り返していると本人も疲れてきてグズグズ・・・

見守っていても自分で寝付くことができず、私もどうすれば良いのかお手上げ状態に~_~;

今までの寝かしつけがスムーズだった分、私自身もこの変化についていけず、重くなった娘をずっと抱っこしているのもしんどく感じるし、あの手この手で対応してみてもダメ。

暗い部屋の中でなかなか寝てくれない娘を相手にしていると辛くなって来るものがあり
「今日は早く寝てくれるかな・・・」と、寝かしつけの時間が憂鬱なものになってきました。

これでは大切にしたいママの幸福度も下がる一方です。

我が家今までのねんねスタイル

  • ベビー布団で寝かしつけ
  • 朝寝、昼寝も寝室で真っ暗にして寝る
  • 寝室で授乳して眠くなって即寝
  • 抱っこの時は寝そうになったら寝床に置く(抱っこのまま寝ないようにする)
  • 朝寝1時間半、昼寝30分、夕寝30分(7ヶ月過ぎからは昼寝が1時間になった)
  • 夕寝は、その日の昼寝時間や、時間帯によって寝かしつけの判断をした
  • 夜の寝かしつけは19時から19時半が基本
  • 夜中は3時間事に起きる → おっぱいで寝かしつけ

夜中3時間に1回起きてしまうことを除けば特にねんねに関して悩んではいませんでした。
生後3ヶ月過ぎてからは寝かしつけに困った日はほとんどなく、いつも15分〜20分ほどで寝ついてくれていました。

娘のねんねがスムーズにできていたのも1冊の本のおかげだったんです。

妊娠期から読んでいた1冊の本

 


妊娠中に出会った愛波文さんの本は我が家のねんねスタイルが確立するために、なくてはならなかった本です。

この本のおかげで、赤ちゃんのねんねについてたくさんのことを知りました。

  • 赤ちゃんに適した睡眠環境(睡眠の土台
  • 赤ちゃんの活動時間の目安
  • ママの幸福度
  • 月齢別のねんねスケジュール
  • 添い乳のこと
  • 睡眠退行
  • セルフねんねに向けたねんトレのメソッドのこと

この他にもたくさん!

多くのママが必ず一度は悩んだり疑問に思ったりすることをとても分かりやすく書いてくれています。
まさに全てのねんねに関する解決ガイド!

しかも、育児に奮闘してお疲れのママ・パパたちの気持ちに寄り添ってくれる優しさ、それが本を通しても伝わってきます。

愛波文さんのInstagramの投稿も遡って見てしまうくらい、どれも本当に勉強になるものばかりなんです。

本を読んで、娘の睡眠をかなり重視して生活してきたつもりです。
困ったときは本を読み返して再認識。
娘の今の姿と照らし合わせながら、工夫してある程度の生活リズムはできていました。

授乳中必ず眠くなるので「おっぱい=寝る」にならないといいなあと思いつつも、
この寝かしつけで母も子もハッピーならそれで良いだろうと思い、おっぱいで寝落ちすることにだけ気をつけながら過ごしてきました。

睡眠コンサルタントさんに相談を決意!

今、娘に起きているのは8ヶ月の睡眠退行?と思いつつも、

  • 自分で寝付けない姿
  • おっぱいに執着がみられるようになってきた
  • 夜中の再入眠はおっぱいか抱っこでないと寝ない
  • そもそも8ヶ月になってもいまだに3時間ごとに起きる
  • 1歳過ぎの断乳に苦戦しそう
  • 我が家の睡眠環境は果たして整ってる??

などなど、考え出したら色々と疑問や不安も出てきて、ついに子どもの睡眠コンサルタントさんにねんねの個別相談をお願いすることに決めました!

相談した方は、愛波文さんから赤ちゃんの睡眠について学び、コンサルタントとして活躍している方です。

考えられる原因

楽しみにしていたねんね個別相談。

まずは『睡眠の土台』を見直しました。

  • 我が家は寝室の温度が25〜26℃くらいあり、少し暑い可能性があるので、室温の調整、もしくは衣服で調整する必要がある。
    (赤ちゃんにとっての適温は大人が肌寒く感じるくらいの22〜24℃)
  • 寝かしつけまでの時間が長すぎる場合も寝ぐずりに繋がってしまう可能性がある。
    寝かしつけて5分で寝た場合は疲れ過ぎ。30分以上かかる場合も疲れ過ぎ。
  • 寝入るまでに掛かる理想の時間は20分程度
  • 赤ちゃんの活動できる時間を考えると、8ヶ月だと前回起きてから3時間ほどで寝ついている状態がベスト

それからコンサルタントの方に言われて押さえておきたいなと思ったことは

  • 8ヶ月は睡眠退行の時期だということ
  • 例えば歯が生えてきて口の中がむず痒いとか、脳の発達と体の成長の不均等が起こりやすい
    (ずり這い・ハイハイ・いろんなことを学習している)
  • 体の急成長により覚醒しやすい
  • 急に寝付きにくくなったり、夜中起きやすくなるということ

そして

 

8ヶ月は原因と結果を学んでいる時期」この時期は境界線を示すことがとても重要だということ

なんと8ヶ月では「〇〇したら〇〇になる」を学習しているので
(原因)このくらい泣いたら
(結果)ママが抱っこいてくれた
こんな風に、自分の身の回りに起きていることを学んでいる時期のようです。

だから、親がはっきりと境界線を設けて教えてあげる必要があります。
こちらがはっきりと示してあげさえすれば、赤ちゃんはここまではOK、ここまではNGがちゃんとわかるということですね。

これを踏まえて我が家の相談に戻ると

寝床に置く→ずり這いして出ていく→ママが寝床に戻す。

この一連の流れを「遊び」として学習している可能性が高いことが分かりました。
布団を出ればママが抱っこする、がわかっていて「ねえねえ遊んで遊んで〜!」という具合で、限界が来るまで遊び倒し(笑)

結果、痺れを切らした私たちに抱っこされ強制的に寝かしつけられるので、仰け反って嫌がったり、あとは遊び過ぎて活動限界がきて寝ぐずりに繋がったりしていたようです。^^;

具体的な寝かしつけのアドバイス

我が家の現状を一通り伝えると、コンサルタントさんからアドバイスをいただきました。

『毎回最初から遊び始めるようであれば、ママは一度部屋から出てみてはどうですか?』

これは盲点でした。
そういえば、寝かしつけの途中で部屋を一度出てみる。なんて考えてもみませんでした!(゚ω゚)

詳しい進め方
  • 退出後に泣き出したら3分ほど見守る
  • まずはモニターから声をかける(我が家は声がかけられるベビーモニターを使用している)
  • 「ママはみているよ」「お布団でねんねだよ」など短い言葉で伝える
    ※最初はどこから声がしているのか分からないが、慣れてくると安心できるようになるとのこと
  • それでも泣き続けたら、再度入室
  • 基本は連れ戻さずに「ここだよ」と布団をトントンして自分で布団まで戻ってもらうようにする
  • 布団に戻ったら段階的にあやしていく
  • 最初は声かけだけ → それでも落ち着かない場合トントン(触れる)→ それでも落ち着かない場合は最終手段で抱っこ
    (ただし落ち着かせるための抱っこであり、落ち着いたら布団に置くこと)
  • 落ち着かせるために授乳はしない(あくまでお腹が満たされてる場合)
  • 布団に置かれた時、また泣いている場合は、再度声かけの段階に戻ってあやしていくこと

基本的にはこれを徹底して繰り返していく。

もし30分以上泣き続けている場合は、ママの気持ちの揺らぎや焦り、不安、ストレスなどが強くなるので、一度退出して気持ちをリセットすることを勧められました。

そして、一息ついたらまた戻って、一貫性を持ってねんトレを進めていくことが大切

今後の方針(アドバイスの内容)

他にもたくさんのアドバイスをいただいたのですが、今回相談したことによって今後はベビーベッドで寝かせるようにしていく方針を決めました。

布団だと物理的な境界線がないので、これからハイハイができるようになったら、今よりも部屋のあちこちに移動できてしまい、遊びを助長する可能性も考えられるからです^^;

それを思うと、今からでもベビーベッドで寝られるようになった方が安心です。
さらに「ここは安心して眠れる場所なんだ」と娘に理解してもらえれば、今後のねんねもスムーズになり、私たちも安心して見守れると思います。

まずは今の布団で、自分の力で寝付けるように。
そして、慣れてきたらベビーベッドに移行する。

この2段階でねんトレを進めていくことに決めました。

ねんトレには親の覚悟が必要

ただし、ねんトレもベビーベット移行も焦っていきなり始めないことが大切です。
急な変化は赤ちゃんに不安を与えてしまいますので、必ず事前に説明してあげると良いとアドバイスを受けました。

  • 娘にはねんトレを始める前に、これからのことやママの対応の仕方などを何度もきちんと説明
  • ベビーベッドへ移行していく前に、日中の間にベビーベッドの中で遊ぶ時間を設けて、「ここは安心できる場所なんだ」と理解させてあげること

そして何よりも大切なことは一貫性を持ち続けること
「やっぱりこの方法はあってなかったかも」「うちにはまだ早かったかも」「泣いてるから結局抱っこしちゃおう」など

ねんトレを実践するとママの気持ちが揺らぐ時が必ずあるけど、「やる」と決めたなら最低3日は続けてくださいと言われました。

ママがやり方をコロコロ変えると、赤ちゃんは余計不安になってしまってギャン泣きに繋がったり、夜泣きに繋がる原因になってしまう可能性があるから。
私も娘の反応など想像すると不安に思ったりもしましたが・・・

やると決めたからには『やる』!

コンサルタントさんには一貫性を持って続けてもらえれば、5日から1週間くらいで、自分で寝られるようになると思いますよ!と言われた時は
えーーーーー!本当ですか!!!???と驚きが隠せませんでしたが。笑

その言葉を信じて、とにかく1週間は絶対に続けてみるぞ!と思ってねんトレを開始しました。

実践編は次の記事で紹介しますね