ソフロロジー出産を実践してよかった!と思うこと【出産】

こんにちは、みこママです。

出産レポにも書いていますが、私は自分がお産するにあたって、ソフロロジー出産を意識しようと決めて、独学で妊娠中から取り組みました!

ここでは、ソフロロジー出産をしようと思った経緯や、ソフロロジー出産とはどういったものか、私なりの解釈になりますが、まとめたいと思います。

こんな人におすすめ

・初めての出産で不安を感じている人
・出産は痛い・辛い・怖いものだと思っている人
・幸せなお産がしたい人
・ソフロロジー出産というものを初めて聞いた人
・ソフロロジーに興味はあるもののよく分かっていない人

 

ソフロロジー出産をしようと思ったきっかけ

妊娠しながらのお仕事って、みなさん辛くしんどいものだと思います。

私も、妊娠しながらの保育ってなかなかハードだ^^;
と思いながら毎日をとにかくこなしていく日々。

仕事から帰るとソファでぐったり。(産休まで!産休まであと少しだ・・・!)とカウントダウンしながら目の前のお仕事を頑張っていました。

そして迎えた産休!やったー!私頑張ったー!と喜びも束の間

みこママ
(心の声)

あれ!そういえば私、お産のこと何にもわかってない!
もしも、このまま突然お産が始まったら!?💦
えー、どうしよう!なんだかすごく怖くなってきたー💦

と急に不安に襲われたんですね。
今まで産休を目指して毎日を過ごしてきたので、出産準備やお産の勉強なども特にしていませんでしたし、まだまだ自分の中で出産というものが漠然としていました。
しかし、産休に入ったことで出産というゴールがもう間近に迫っていることに、焦り始めたのです。
同時に何も分からないこと(無知)はこんなにも人を不安にさせるのだなと思いました。

私の産院では母子学級が28週目から受けられたのですが、平日開催で仕事があったため今までスルーしていました。

そして、受けられる範囲は35週と5日までの妊婦さんということを知り、時すでに遅し。

たった2度しか参加できませんでした;
しかも、肝心のお産の回は予約でいっぱいで受講できず・・・。

そして出産レポを読み漁る日々。
でも、人の出産レポを読めば読むほど不安にもなるし、痛いのは嫌だし、今から安産に向けてできることは何かないのー!とアンテナを張りまくりでした。

そんな時インスタで見つけたのが「ソフロロジー出産」でした!

早速ソフロロジー関連の本を購入し、付属のDVDをみて驚きました!みんな本当に静かにお産していたんです!
これ本当に分娩台の上なの?と思えるほど静かで、穏やかな空気の中で、いきなり赤ちゃんの産声がしてびっくりしたくらいでした。

みこママ

「え!本当に静かに産んでる!こんなことできるんだ!」と思ったのと同時に、私もやってみたい!と思える出産法でした。

ソフロロジー出産とは

ソフロロジー出産は「ママにも赤ちゃんにも最高に幸せなお産」と謳っていて
ソフロロジーを選んだ妊婦さんは、出産に対する不安どころか、出産間近になれば陣痛を待ち望むような心持ちになるほどで、実際に分娩中パニックを起こすことなく、穏やかに出産を迎えることができるというのです。

ソフロロジーは他の出産法とは違って出産の一時だけを捉えたものではありません。出産は妊娠からはじまり、出産後も続く育児の通過点に過ぎないと捉えるため、妊娠中から赤ちゃんとの絆を十分に深めることを大切にします。出産や育児に対するいいイメージを持ちながら毎日を過ごすことで、出産の時にはすでに母性が確立しているのです。また、多くの妊婦さんが不安に感じる陣痛の痛みをソフロロジーならではの手法を使って、上手にコントロールしていきます。
だから、ママも赤ちゃんもリラックスした、素晴らしいお産を迎えることができるのです。

引用元:痛みが少なく赤ちゃんにもママにも優しい「ソフロロジー出産」/主婦の友社

ソフロロジーは何故いいの??

その1:陣痛は赤ちゃんが生まれるためのエネルギー(力)と捉えるので、陣痛が来ることに感謝できる。

赤ちゃんがいよいよ生まれようとした時に起こるのが「陣痛」であり、子宮の収縮によって赤ちゃんを押し出してくれます。つまり、陣痛は赤ちゃんが生まれてくるために必要なエネルギーなのです。ソフロロジーでは、この陣痛の波を理解して、呼吸法で痛みを和らげる時と、陣痛がきていない間にいかにリラックスして過ごすかが自分の中で明確になります。
陣痛をいかに上手に乗り切るかが、ママにも赤ちゃんにとっても優しいお産になります。

その2:ママも赤ちゃんもリラックスした状態で出産できる。

私がソフロロジーの考え方で共感したことは、ソフロロジーとは「自律分娩」だということ。
自律分娩とは「自分がお産の全てをコントロールする分娩」という事で、お産の主役はあくまで赤ちゃんとママだということを自覚することが大事だということ。

お産は病気の治療ではないので、先生や助産師さんになんとかしてもらうものではないのです。
あくまでサポートしてもらうだけ!だから自分の力で赤ちゃんを産む!という自覚と、自分のペースを保ちながらお産を進めることで、自信を持ってその時を迎えられるというものなのです。

お産に対してママの不安やストレスが少ないということは、産道をやわらかくしてスムーズなお産を助けてくれることにつながります。

その3:精神的・肉体的な消耗が少なく、愛情たっぷりに育児がスタートできる。

妊娠期からのイメトレで、赤ちゃんに意識を向けて過ごしてきたことで、出産時には十分母性を育まれていたり(初期から取り組んでる人には大きな利点だと思います)
ソフロロジーによって出産を終えたママは、赤ちゃんと一緒に出産を成し遂げたという充実感があり、精神的に安定しやすいそうです。

そして、お産による体力の消耗も少なく母体の回復を早く進めてくれる利点があります。

みこママ

陣痛への理解と呼吸法、イメトレ、そして自分でお産をコントロールして産む出産法。
これができるのであれば、確かにママと赤ちゃんに優しいお産になりそうですね!

ソフロロジーで実践することは大きく分けて3つ!

①イメージトレーニング

ソフロロジー用のイメトレCDを妊娠中から繰り返し聞くことで、出産時もリラックスした状態で迎えられるというものです。
CDの誘導と共に赤ちゃんに意識が向くので、妊娠期から赤ちゃんへの愛情もより深められるようになります。

②ソフロロジー式呼吸法

ゆっくりと長く深く吐く事に集中する呼吸法です。基本の呼吸法と、分娩の段階に応じた3つの呼吸法があります。
身体で覚えていくためにも日頃から繰り返し練習して置くことが大切です。
私はこの中の2種類の呼吸法のみ意識して出産時は乗り切りました^^

③エクササイズ

ソフロロジー式のエクササイズを繰り返すことで体が自然に緊張とリラックスを覚え、お産の本番でも余計な力みがなくなるというものです。
私はソフロロジーを知ったタイミングが遅かったこともあり、エクササイズはほぼやらずにお産を迎えました^^;笑

ソフロロジーを知ってからみこママが実際にやったこと

お産の流れをイメージしやすいように書き出す!

これは私自身がお産に落ち着いて臨めるように、自律分娩の第一歩としてお産の進行の過程をイラストなどにまとめました!
そしてリビングの壁に貼っておきました!テスト勉強みたいですよねw

だけど、赤ちゃんがこうやって頑張って出てくるんだということを日頃から目に止まるようにしておきたかったんです。

自分にとってどんなお産にしたいか書き出す!

イメトレをするためにも、私にとってどんなお産にしたいのかを明確にして書き出しました。それも過去形にして『〜して幸せなお産になりました!』といった具合です。

そしてこれもリビングの壁に貼り出していました。毎日目にすることで不安よりも思い描いた通りにお産が進んでいくような自信が湧いてきました。

言葉に書き出すことでイメージもしやすくなりイメトレがしやすかったのを覚えています。

イメトレCDをお昼寝する時と、夜寝る時に必ずかける!

その時にイメトレしつつ呼吸法を意識して繰り返す!

CDはかなりリラックス効果があって、寝落ちばかりでしたがw
イメトレを繰り返す中で、赤ちゃんのことを想像する時間も長くなり、呼吸法をしながら赤ちゃんにたっぷり酸素が行き渡って、スムーズにお産が進んでいく様子を明確にイメージし続けました。

ソフロロジーを意識したお産をしてみた感想

出産レポにも書いた通り、ソフロロジーを知った時には妊娠後期に入ってからだったので、遅かったこともあり、とにかく自分でやれることをやってみました。
本陣痛が始まった時は夜だったのですが、CDを毎日聴き続けているからか、実際の陣痛が始まった時もこの曲のおかげでリラックスしていられました!

音楽に合わせて、落ち着いて呼吸法を繰り返してたおかげで、結果的に子宮口が広がりやすくなっていたのだと思っています!
陣痛の波を理解しているので「一体いつまで続くの!?」という不安にかられることなく、陣痛のたびに(よしよし。順調に進んでいるぞ・・・)と淡々と波をこなしていく感覚でした。
そして赤ちゃんに意識を向けて一緒に乗り切っている感覚になれていました。

もちろん、初めてのお産と初めての痛みで、破水してからの最後は呼吸が乱れたり、いきんだりと、完璧なソフロロジー式出産とはいきませんでしたが、それでも十分私にとってはスムーズなお産に繋がったと思います。
赤ちゃんが私以上に頑張っているので、「痛い!」「無理!」などのマイナスな言葉を言ったり叫んだりしない!と決めていたので、自分がしたいと決めていた「落ち着いたお産」にすることができ、お産に対しての満足感は高かったです。

私が出産した産院はソフロロジーを取り入れている産院ではなかったので、分娩台に上がってからの進行は、先生や助産師さんにお任せでしたが、独自で取り入れても十分幸せなお産にすることができました。
どのタイミングで初めても、しっかりと向き合えば十分効果があると思います。

以上、私がお産に取り入れてみたソフロロジー出産でした。

参考にした本たちも紹介しますね

 
 

このほんはDVD付きでわかりやすいです。
妊娠の期間ごとの過ごし方などものっています!
お産の流れを書き出す時も参考にしました^^

 
 

これを読むとお産に対してポジティブな気持ちになれます。
心が暖かくなる魔法の言葉がたくさん乗っています。

 
 

ソフロロジーのCDを監修された先生の本です。
たくさんのママたちのソフロロジーに対するQ&Aがのっています。

皆さんのお産が幸せなお産になりますように!

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https://hajimenblog.com/parenting/syussan-birth-report