赤ちゃんとコミュニケーション♪【ベビーサイン】

まだ喋れない赤ちゃんとうまくコミュニケーションをとる方法があるんですか?
みこママ
あります(^^)
ベビーサインを日常から取り入れてみてはいかがですか?

 




赤ちゃんとのコミュニケーション

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赤ちゃんとのコミュニケーションは、6ヶ月頃まで一方的な語りかけになりますが、お座りをするようになってくるとリアクションも返ってくるようになり、やりとりが楽しくなってくる頃かもしれませんね(^^)

ハイハイができるようになって自分であちこち移動できるようになると、赤ちゃんの興味も一気に広がる時期です。
指差しが徐々に増え始め、何に興味があるのか赤ちゃんから伝わってくるようになります。

しかし、指差しだけだと赤ちゃんが何に興味を示しているのか、いまいち分からずに、赤ちゃんの伝えたい気持ちや欲求を汲み取るのは難しいと思います。
また親が汲み取ったことと赤ちゃんの伝えたい気持ちに相違があると、赤ちゃんがぐずったりしてこちらも訳がわからず困ってしまったり・・・お互いにストレスになってしまいますよね(^^;)

 

ベビーサインってなに?

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赤ちゃんが伝えたい気持ちをスムーズに受け取ることができれば、お互いにストレスもなく楽しいコミュニケーションになるはずです(^^)

私が育児に取り入れているベビーサインについて、少し説明しますね。

ベビーサインは、まだおしゃべりがうまくできない赤ちゃんと「手話ジェスチャー」を使ってコミュニケーションをとる育児法です。

日本では2002年頃から話題になり全国に広がっていきました。
今では各地ベビーサインの教室があり、多くの赤ちゃんとそのご家族に広がっています。

ベビーサインのメリットはたくさんあります。

  1. 育児が楽しくなる。
  2. 赤ちゃんの健康と安全に役立つ
  3. 気持ちをわかってもらえる安心感
  4. 赤ちゃんにフラストレーションがたまらない
  5. 親子の絆が深まる
  6. 赤ちゃん目線で考え・感じることができる
  7. 話し言葉の習得に良い影響がある
  8. コミュニケーションの楽しさを早くから知ることができる

 

みこママ
ベビーサインを使うと、娘の欲求も伝わりやすくなり、お互いにとって良いコミュニケーションが取れているなと感じています。
何より、ベビーサインでお話してくれる姿がとっても可愛い!

 

逆にデメリットでよく言われていることが「言語を発するのが遅くなる」という懸念です。
しかしこれは全くの誤解、むしろお母さんに気持ちがスムーズに伝わることで「もっとお話ししたい」という気持ちが育ちます。(^^)

 

ベビーサインはいつからできる?

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ベビーサインを始める時期は個人差がありますが、ある程度「心と体の発達が進んでから」がおすすめです。
具体的にはお座りが上手にできる頃から徐々に日常の語りかけの中にベビーサインを添えて見せていくと良いです。

うちの娘は生後6ヶ月頃から「おいしい」「電気」「もっと」など、2〜3個のベビーサインに絞って見せるようにしていました。
実際に反応が返ってきたのは11ヶ月過ぎてからでした(^^)

歩けるようになる頃だと、ベビーサインの習得にかかる時間は短くなった印象です。

 

ベビーサインの覚え方

ベビーサインの習得は初歩的な言語と同じです。
言葉の獲得は「あーあーぶーぶー」などの喃語から話し言葉を獲得していきます。

ベビーサインの場合

「見る」→「見て笑う」→「サインバブル」→「ベビーサイン」

見る:ただ見るだけ
見て笑う:ベビーサインに興味を持ち始める
サインバブル:サインらしく手を動かすけどまだ意味はない
ベビーサイン:サインバブルに笑顔で反応することで本当のサインを獲得していく

このような流れで習得していきます。

上手な教え方

参考にした本には、上手に教えるための3つの方法がありました。

①タイミングのコツを掴む

  • 赤ちゃんが興味を示した瞬間
  • 赤ちゃんに問いかけてからサインを見せる
  • 指差しで赤ちゃんの興味をひいた時にサインを見せる

 

②視線をとらえる

  • 
対象の横で
  • 対象を近くまで持っていく
  • 
赤ちゃんの視線に回り込んで見せる
  • 
しゃがんでみせる

 

③わかりやすく見せる

  • ゆっくり大きく
  • 
表情豊かに見せる
  • サインの後に少しポーズをそのまま取っておく
  • 
サインを一つずつ見せる

 

ベビーサインの受け止め方

  • 嬉しい気持ちを素直に出そう
子どもがサインを見せたら、嬉しい!ありがとう!の気持ちで反応を返す
  • サインを再確認しよう

赤ちゃんのサインには話し言葉と一緒に同じサインで返す

ベビーサインのNG行動

発表会はNG
です。

友達や親族の前で、覚えたサインを見せるためだけに「やってみて」と強要するのはNG

赤ちゃんの気持ちを第一に考えてあげることが大切です。

 

赤ちゃんがベビーサインをすると・・・

赤ちゃんがするベビーサインは、本に載っているお手本のようにはできません。
例えばサインの手の位置がずれていたり、指の本数が違ったり、向きが違っていたり。

しかし、それで大丈夫!
赤ちゃんなりに簡素化したり、アレンジしたりして見せてくれるので訂正する必要は全くないです。
そのままをしっかり受け止めてあげてください(^^)

赤ちゃんが使うベビーサインは一語文(いちごぶん)と同じで、一つの単語からなる文を使います。

例えば「鳥」のサインをした時に

  • 鳥がいる!
  • あれは鳥かな〜?
  • 鳥が飛んでる!
  • 鳥が歩いてくる

など、一つのサインでもいろいろな場面によって意味は変わってきます。
そこには様々な意味が込められているので大人が想像して、理解してあげることが大切ですね(^^)

みこママ
その場面に合わせて創造的にサインを使っていることを感じ取って、その気持ちをしっかり受け止めていくと、赤ちゃんはどんどんサインを活用して気持ちを伝えてくれるようになります。

 

ベビーサインで赤ちゃんとコミュニケーションまとめ

まとめ

簡単なサインを使いながら赤ちゃんと楽しくコミュニケーションが取れるベビーサイン。

決して難しいことはなく、いつもの語りかけにプラスしてサインを見せて行くだけです^^

指差しだけだと赤ちゃんにどんな思いがあるのか汲み取るのに限界がありますが、サインが使えるようになると、その時その時で赤ちゃんが感じていること・伝えたいことがわかるようになり、育児がどんどん楽しくなりますよ!^^

多くのママさん・赤ちゃんに取り入れてもらいたいおすすめの育児法です♪

参考書籍