【出産レポ】アラサー保育士初めての出産

アラサー保育士のみこママ(mikotun_diary)です。

私は2019年9月に待望の第一子を出産しました。

これから出産を迎えるママさん達に、私の経験した出産までの記録が、何か一つでも参考になればいいなと思い、自分の出産の記録として出産予定日から実際の出産までの様子をレポートとしてまとめました。

産休から出産予定日まで

私は妊娠33週で産休に入り、そこからやっとマタニティヨガを始めたり、出産関連の本を読み漁ったり、安産に向けてめちゃくちゃ歩いたりと、お一人様Lifeを楽しみつつも、ドキドキの初めてのお産に向けて準備をしていました。
私の場合、予定日から2日超過しての出産でした。

出産予定日当日

  • この日は家事のあとに朝からマタニティヨガを1時間、スクワットをしながらYouTube見て、1時間横になる
  • 午後に検診があるため、歩いて産院に向かう(妊婦の足で45分ほどの距離)
  • 歩いている最中にお腹が頻繁に張り、生理痛のような痛みを感じるようになる
  • ただ、痛みが不規則で長かったり短かったりしたので、これは前駆陣痛かなと感じながらも、休み休み歩く
  • 検診モニターをつけるとお腹の張りが落ち着いたりしていて規則的ではないとのこと(まだまだなのね〜)
  • 内診で子宮口2cmと言われ、もっと促進させたくて帰りも歩いて帰る。
  • 内診後ということもあってか、行きよりもお腹の張りと生理痛のような痛みが強い。陣痛こい!と思いながら自分を励まして歩く。
  • 買い物もして帰ったので、帰りは1時間20分ほどかかった(かなりしんどい!この日は1万歩以上歩く)
  • しかし帰ると痛みが落ち着いてしまった。

出産予定日の夜中4時頃

  • ズーンとした痛みで目が覚める。
  • 規則的なものでもなく生理痛のような感じ。
  • ゆっくりトイレに行き、そのまま就寝。
    (痛みを感じるたびにこれがお産の始まりかもしれない!?とドキドキしてしまう)

出産予定日超過1日目

  • 朝8時過ぎ、トイレにておしるしらしき物を確認。出血というよりは薄ーいピンク。
    (昨日の内診の影響もあるのかも?)
  • 腰は変わらず痛くて重いけど、波があるわけでもなくずっと重い感じ。昨日とはまた違う感覚。
  • 散歩がてら旦那さんを駅まで送ろうとするが、普段より強い痛みを感じて途中で断念。家に戻る。
  • いよいよかな?と思いつつ家で安静にしてると痛みが引いてしまったため、お産が進むようにマタニティヨガを1時間する(頑張る妊婦w)
  • さらに元気になったので、離れた銀行まで用事を済ませに歩いて向かう。(追い込みをかける妊婦w)
  • 母親が様子を見に来てくれて、その後普通に過ごす。痛みはあまりなく、薄い茶おりは出続けていた。
  • 母が22時頃に帰ると、生理痛のような痛みが始まる。10分間隔のような感じになり、痛みも前駆陣痛とは違う感じがして、本陣痛が始まったと感じる(ついに来た!)
  • 痛みの合間に最後に大きなお腹の写真を撮ってもらう(これは撮っておいてよかった)
  • 夜中はソフロロジー式の呼吸法を意識して痛み逃しをしながら過ごす。

私はソフロロジー出産という出産法を自分のお産に採用しました!
産院の方針ではなく独学ですが、個人的にこれがとってもよかった!

ソフロロジーについては別記事にまとめたいと思います。

出産予定日超過1日目の夜中

  • 体力温存のためにも寝ておきたかったが、あまり寝られなかった。
  • 夜中に結構な痛みが来ていたのに、10分間隔から狭くなったり遠のいたり・・・。
  • 全く間隔が安定しないまま朝を迎えてしまった。

出産予定日超過2日目

  • 朝8時頃「痛みは前駆陣痛とは明らかに違う気がするんだけど、間隔がなあ〜」と、旦那さんと病院の受診タイミングを迷う。
    (初産は7分間隔位を目安に来てと事前に言われていた)
  • ただ、茶色いおりものは微妙にまだ出ているし、水っぽいし・・・それも含めて産院にTELして相談することに
    (この間に朝ごはんをモリモリ食べるwww)
  • 助産師さんからは、水っぽい茶おりは破水してる場合があるかもしれないから、朝イチで受診に来てねと話される。
  • すぐに準備していた分娩・入院バッグを持って旦那さんと産院へ向かう。

入院が決まる!そして陣痛室へ

  • 9時に朝イチ受診をする。
  • 子宮口は4cmまで開いていたため、もう入院しておこうか!と言われ入院
    (分娩・入院バック持ってきておいてよかった!)
  • 陣痛室に通され、着替えを済ませる。
  • モニター付けたり、血圧測られたりしながら(いよいよ今日お産になるのか〜。もうすぐ赤ちゃんに会えるのね)となんだか不思議な気持ちになる。
  • この日は次から次へとお産が始まっていたようで、スタッフの方々はかなり慌ただしい様子。
  • 助産師さんが子宮口チェックするね〜!と急に入ってきて荒々しく確認され、「はい!子宮口6cm弱!」「ごめん産褥パンツに履き替えといて〜」と言い残しすぐ出て行くw
  • あまりのスピード感と雑さに、旦那さんと顔を見合わせて思わず笑ってしまったww

この時は「お昼ご飯何が出るかな〜?」なんて考える余裕すらあって、そのくらい陣痛の感覚はあいていた。

  • こんなにも間隔が狭まらないまま、子宮口が開いて行くこともあるんだな。と不思議に思った。
  • 同時に、こんな感じの進み方でいいのかな?と疑問でもあった。もちろん陣痛が来てる時には痛みは強い。
  • 私の中で(子宮口が全開になるまでが勝負!どんどん開け!)と思っていたので、6cm開いていると聞いて(すごいいい調子なのかも!とも思っていた。)
  • 助産師さんは2、3回様子を見に来てはモニターを付け直しに来ていた
  • 私が横向きになっているから、うまく心拍が取れていないのかな?くらいにしか思っていなかった。
  • そんな中、しばらくしていつも検診でお世話になっている先生が入ってきた。

先生から突然の提案

  • 入院から1時間15分経過した頃に先生がやって来た。
  • そして突然「陣痛の間隔がこのまま短くなっていかないと、赤ちゃんは絶対生まれてくれないんだよね。実はさっきから陣痛が来るたびに、赤ちゃんが少し苦しそうだから、時間をかけずに出産した方がいい。帝王切開か、どうしても下からがいいなら促進剤を使用して様子を見るしかないんだけど、どうしましょうか?」と話される。
  • あまりに突然の出来事だった。
  • 先生は「んー、もしかしたらへその緒が首に巻きついてるか、胎盤機能の低下か・・・どちらにせよ早く出してあげる処置をしないといけないんだ」と説明される。

2日前の検診まで何事もなく元気だよと言われていたのに、ここにきてなんで・・・?  という思いと

赤ちゃんにもしものことがあったらどうしよう。という思いで一気に不安が押し寄せてきた。

  • でも私は「できるなら下から産みたいです」と希望。
  • 「わかった。じゃあ、促進剤を使用して、それでもお産がうまく進まないようだったら即帝王切開の手術をするね」と言って先生は出て行った。
  • 旦那さんは「大丈夫、大丈夫だよ」と私の手を握ってくれていたけれど、その手はすごく冷たくなっていて、旦那さんも一気に不安になっていることが伝わってきた。
  • 促進剤を使用するにあたり、同意書にサインする。
  • 私は「これは赤ちゃんが早く産まれるためにこの選択をしてくれたんだ!絶対にうちの子は大丈夫!」と前向きに考えていた。
  • 念のため先生が赤ちゃんの状態を見たいからと内診することに
  • 「うん、へその緒も胎盤も大丈夫そうだね。破水もまだしてないみたい」

私は(よし!促進剤で早く産むぞ!)と決意する。

促進剤の投与開始!

  • 助産師さんから「下から産みたいよね。私もね、出来ることなら下からがいいと思うんだ!」と励まされる。
  • 投与が始まると、びっくりするくらい陣痛が押し寄せてきた!
  • 一気に7分感覚→あっという間に5分感覚→そして5分間隔もそこそこに3分間隔へ!
    (薬ってすごい><)
  • 私は薬が効きやすい体だったのかもしれない。

この時すごくよかったのが、ソフロロジーで覚えた呼吸法で痛み逃しができたこと
そして、とにかく「たくさんの酸素を赤ちゃんに送るぞ!」という思いと
「陣痛こい!」と前向きに陣痛に向き合えていたこと

だって陣痛がこなきゃ産まれないんだもん。
すごくすごく痛い時間が来るけど、陣痛がくる度に、間隔が狭まる度に感謝出来る自分がいた。
この短い間に一気に押し寄せてくる波に、パニックにならなかったのはソフロロジーの考え方を心得ていたからだと後になってから思う。

  • 陣痛の間隔は旦那さんが測ってくれていて、私を励ましながら「今◯分間隔だよ!」と教えてくれたり、モニターの数値を見ながら「今が一番痛かったんじゃない?」と常に声をかけてくれていた。
    (伴走してくれている感じが、とても心強かった。)
  • そしてすごくありがたかったのは、頼んでいなかったのに「入院から出産までの経過を細かくメモに残しておいてくれたこと」
    (だからこうして振り返ることができています。ありがとう!)

促進剤を打ってから45分、ついに破水!

  • あれこれ書いているけど、実は促進剤打ってからまだ45分。
  • たった45分間だけど陣痛感覚はあっという間に1分間隔まで短くなった。
  • モニターの数値が100に達した瞬間、下からプチン!と音がした。
  • ドクドクドク!っと羊水が流れ出たのを感じ、破水したのがわかった。
  • 破水した途端、痛みで呼吸が乱れてしまう
    (この時は少しプチパニックになっていたと思う、感覚でいうと子宮口にズシっと赤ちゃんの重さがのしかかったような感じ)
  • 先生が駆けつけてきて、子宮口の確認。全開ということで、すぐに分娩台に上がることになった。
    (もうすぐ会えるぞ・・・!)

いよいよ分娩台へ!

  • 分娩室まではわずか数メートル
  • しかし、陣痛と陣痛の合間に自分の足で分娩室まで歩かなければいけない。
  • 1分で押し寄せてくる痛みに、立ち止まって痛みを逃さなれけばいけない場面がきて、これがかなり辛かった!
  • 私の呼吸が乱れていたので、助産師さんが「辛かったら”ふ〜、うん!”って言いな!」とアドバイスをくれて、これを徹底した。
  • 「ふ〜、うん!ふ〜、うん!!」かなり必死だったと思う。
  • さすがに声もだいぶ大きくなっていた。訳が分からない状態になっていたと思う。
  • 呼吸に必死で喉がカラカラだったので、分娩台に上がってすぐ旦那さんに水を飲ませてもらえて助かった。
  • 私の必死な状態を見て先生が「あー、なんかもういきみたそうだね。次の波がきたらいきんでみようか」と言われる。
  • 助産師さんも「はい、じゃあ次いきんでね〜!大きく息吸って〜!」と誘導される。が
    (え〜!?いきむってどんな感じで〜?)と内心混乱状態の私。痛み逃しの「ふ〜、うん!」に集中しすぎていたため、いきむということがよく分からなかった。
  • 分娩台には足をかけるところがあり、助産師さんに「お腹に力入れて、ここ(足場)を思いっきり蹴る感じ! はい!!」と誘導された。とにかく自分なりにいきんでみる。
  • 痛みで声が「ふう〜〜!!!」と出てしまって、「声出さない!力が抜けちゃうよ!ん〜!って我慢して!」と声をかけられる。
  • 2いきみ目、「んー!!」と踏ん張ると、中ではズズズズ…..と赤ちゃんが進んできてるのをはっきりと感じた!
  • ここでようやく痛みより赤ちゃんの存在にまた意識が向き、ハッ!っとすることが出来た。
    (赤ちゃんが向かってきてる! がんばれがんばれ! いきむってこういうことね! わかった!! もうすぐそこだ!)と、痛みで必死ながらも冷静に思っている自分もいた。
  • 先生が私の中をグッと押して「ここ!ここに向かって踏ん張ってごらん!」という誘導が私的には感覚が掴みやすくてよかった!

みこちゃん誕生!

  • もうゴールはすぐそこ!「んー!!」と踏ん張ると「上手上手!」と声をかけてもらう。
  • 旦那さんも助産師さんにあわせて「上手だよ〜!もうすぐ会えるよ〜!」と声をかけてくれていた。
  • ここで先生「ごめんね。やっぱり切らないと赤ちゃんの頭が出てこられなさそうだから切ってもいいかな?」と提案される。
    (必死なので嫌とか言ってられません!^^;)
  • 出産前に書いたバースプランで『出来るだけ会隠切開はしたくない』と書いていたが叶わず。
  • でもいろいろなリスクを考えたら、スムーズに出やすいのは切開することだと思っていたので、(あっ、やっぱり切るよね・・・)と思っていた。
  • 麻酔を打たれ、切開されてからは早い!感覚的には(これ先生の両手入ってんじゃないの!?)と思わされる感覚だったww
  • 先生は、赤ちゃんの回転を助けてるというか、私のいきみにあわせて引っ張り出してくれてる感じがして、「もう会えるよー!」と声がかかった時、私自身も(赤ちゃん!がんばれー!)と思いっきり踏ん張った!
  • そして、本当に「どぅるーーーん!!」という感覚で我が子が出てきた!!
  • 出て来た瞬間に大きな産声!
  • 「はい!赤ちゃん産まれましたよ〜」とお腹の上に乗せられた時の第一声は夫婦揃って「でかっ!!」www
  • この子がお腹の中にいたなんて!?お腹にずしっと赤ちゃんの重みを感じて、生命の凄さを感じた。
  • そして「がんばったね、がんばったね〜」と我が子に声をかけることができた。
    私以上にこの子は苦しい思いをしながら出てきてくれたと思う。
  • 産まれた瞬間、私は絶対に泣くと思ってたが、満身創痍だからか、意外と泣かず。無事に産まれてくれて心底ホッとしていた。
  • 赤ちゃんの体重はなんと3536g!初産にしてはなかなか大きかったと思う。がんばったね私!!

出産のかたちは人それぞれ

分娩所要時間は4時間37分、分娩台に上がってからはわずか20分ほどで出てきてくれました!

促進剤の使用によりお産がどんどん進んだことと、赤ちゃんと力をあわせたおかげか、結果的に安産になって本当によかったです。

私の出産は、一時はどうなることかと不安になりましたが、最善の結果になったと思います。

そして我が子に感謝しかない経験となりました。

初めての出産は本当に神秘的で、貴重な体験でした。

産んですぐに「あっ、私また産めるな(産みたいな)」と思ったくらいです^^

もちろん次回もソフロロジー式でいきます!

私の出産エピソードはこんな感じでした!^^

長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

妊娠中のこと、入院中のこと、産後のことなど、これから徐々にまとめて更新していきます。

みこちゃん、改めて・・・産まれてきてくれてありがとう!